【宿命と運命について】
生まれたときに備わっているもの(種)が「宿命」
後天的に与えられた土壌が「運命」
宿命(種)は変化させることが出来ませんが、
運命(土壌)はどのようにも変化させられるという理論になります。
『運命を変化させる』には、
与えられた宿命をよりいっそう発展させ、
実らせることを目的としなければなりません。
運命を変化させるには、
『宿命の本質を十分に把握する』必要があります。
そして、把握するためには、
宿命と運命の区別を明確に見分けなければならないのです。
広く解釈した場合、
両親も家系も兄弟も天から与えられた環境です。
(これら全てを宿命と理解しても◎)
しかし、真実の宿命とは、
『人間個人に与えられた、自分自身のエネルギー』だけなのです。
私の中では、光の珠のようなイメージ。
人はそれを魂と言ったり、本質と言ったりするかもしれません。
そこは神さまと同じような世界で、
ただキラキラと輝いている感じ。
具現化している3次元の源だったり、
光の源流みたいな感じ。
そことふかーくつながっていると、
時間の感覚がなくなったり、
奇跡しか起こらなかったり。
私はただ、光の源流に全てを預けて、
深く感謝しながら受け取らせていただくだけ。。
光の源流、いつまで知らずに過ごしますか?
→知りたいかたは、算命学コンサルへ💕💕💕
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